シュタイナーの天使論　前回のご感想

2022-12-19 2022-12-19

sylphen

前回、参加された皆さまのご感想

年明けに開催！
Light Being主催『My Angel～シュタイナーの天使論』
前回、8月に参加された皆さまのご感想を紹介いたします。

2時間半であのボリュームで、しかもワーク付き！
贅沢なワークショップでした。

守護天使を感じる瞑想の時、バタンとドアが閉まった音がしたんですが、その瞬間「あ、天使来た！」と思ったんです。

その後に、もう、何もわからなくなり、みんなのシェアで、過去生退行のこととか生まれる前の
お父さんとお母さんのこととか聞いて、そのくだりをまったく覚えていなくて、逆にびっくりしました。

きっと天使に思考をとめられたんですね。

また、エッセンスを使って、ワークしてみます。

（M.Wさん）

階級や役割を知れた事は、大きな天使にも（意識として）近づけたような気がしています。

天使を感じる瞑想の時、私の天使は左側に立っていて、仲間同士が肩を組んでいるような、
そんな雰囲気でそばにいてくれました。

名前はケビン。

男も女もないかも知れませんが、男性の雰囲気でした。

天使からのメッセージを受け取る時、

『かわいい仔犬』って言葉が浮かんで来たのは、
仔犬のように無邪気に楽しく転げ回るように生きてイイよって事かな…と終わった後、思いました。

天使はいつもそばにいて、今までもこれからもずーっと一緒にいてくれるんだ、と思うと一心同体で自分自身って事なのかなぁと感じました。

さらに守護天使との繋がりが深くなったと思います。

やっぱり天使大好きだぁぁぁ。

（Y.Tさん）

目に見えない存在の中でメジャーどころの天使が、いかに間違ったイメージで伝わっているか、がよくわかって清々しかった！

天使が元人間で、わたしたちが天使候補生で、
永遠に続く“きづき”が滋養となり、だからといって何をもたらすのか。

人間はなぜ創られたのか、ますます謎になった。

おとしどころを見つけるまで、あーだこーだ巡らせてみまーす。
（M.Kさん）

天使達の階級など知らなかったことを知れて良かったです。
2つのワークも凄く癒されました。
（T.Oさん）

今までにない経験。

内容も、とても深かったです。

エッセンスを使った天使の瞑想は、寝ているのか起きているのかわからないような、朦朧とした感じでした。

けれども一日経って思うのは、
その時に答えを求めようとしなくても、
すでにあることを信頼すること、
何かを求めようとガチガチにすることなく、
リラックスしていることが大切。

そんなことを思いました。
（Y.Sさん）

天使とは美しい花をまき散らす者ではなく苦悩する者のために闘う者である

白い羽をフワフワさせて、お願いをすれば聞いてくれる天使

お姫様抱っこしてくれる金髪碧眼の青年天使

それは、人間たちの願望が作り出したイメージ。

『天使とは美しい花をまき散らす者ではなく苦悩する者のために戦う者である』

フローレンス・ナイチンゲール

ナイチンゲールの言葉は、心にスッと染み入ってきます。

霊界でも物質界でも、常に傍にいてくれる1人1人の専属指導霊「守護天使」

惑星の公転・自転から、人間同士の心の交流、眠っていた猫が伸びをする力まで

あらゆる「動き」を生み出す運動霊「デュナメイス」

・・・など、あらゆる事象の背後で働いている存在。

それが天使です。