10/28(月)zoom講座「夢を具現化するエッセンス」~蠍座新月‘神の月’からのスタート~
‘神無月’の由来は
「各地の神々が出雲大社に出向くため、神様が不在になる月」
というのが1つの解釈です。
また別の解釈では「無」は「の」を意味する連体助詞「な」であり、
「神の月」とするのが有力な説です。
梅雨と重なることの多い水無月(旧暦六月)も「水の月」と解釈すれば、しっくりきます。
日本の旧暦(太陽太陰暦)における神無月は10月の終わりから11月頃に当たります。
これは稲の収穫を祝い、翌年の豊穣を祈願する‘新嘗祭’の時期と重なるため神嘗月(かんなめづき)と呼ばれたのが由来ともされています。
2019年は10/28が
神無月の始まりとなります。
太陽太陰暦では新月を1か月の始まりとし、この日は蠍座で新月を迎えます。
「神の月」の始まりに
またまた「リズム」をテーマにした体験講座を開催したいと思いました
講座名:夢を具現化するエッセンス体験講座
日程:2019年10月28日(月)
講師:阿部小百合
内容:
サトルボディの構造と働きのシンプルな解説
サトルボディの総司令塔(ソウル体)に作用するバタフライエッセンスグループ1(全28本)1本1本の特徴
「新月の決意」…
「努力すれば1か月以内に実現できそうな願い事」を書き出します。
次に、エッセンスをスプレーし、叶えたい夢が具現化した姿をイメージします。
内容を公開する必要はありません。
事前にお送りした「夢を具現化するエッセンス」を毎日、使いながら、この時、決めたことを1か月間、継続してみます。
お申し込みの際は
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阿部小百合
さて、今回の講座では28本×3グループあるバタフライエッセンスのうち‘グループ1’を見ていきます
バタフライエッセンスはグループによって作用するサトルボディが異なります。
グループ1はもっとも高次の‘ソウル体’に働きかけます。
‘ソウル体’は、肉体の死を迎えた後、肉体から離れ、霊的世界を旅する体です。
それは、あまた繰り返される生と死=輪廻転生の中で、永遠に存在し続ける‘自分の本質’といえます。
ソウル体はブループリントを保持しています。
そして、人生で成すべきことを成すために、どうしたらいいのかという‘神界からの情報’をダウンロードする体です。
私たちは、朝、目覚めてから夜、眠るまで、地上的な意識で活動しています。
地上的な意識には、恐れや欲望などが入り込むため、ブループリントと乖離してしまうことがあります
ソウル体は私たちが‘生まれてきた目的’に沿うことができるよう、高次の自己(ハイアーセルフ)が日常的な自分を統制する「総司令塔」を担っています。
実際、ソウル体は、クラウンチャクラと繋がっており、それは肉体における大脳皮質という中枢と対応しています
つまり、ソウル体という要を大切にケアすることで、
「どうあることが自分の本質なのか」
「そのためには何ができるのか」が
クリアになっていくのかもしれません。
ソウル体とつながるクラウンチャクラは、紫色
天の意志=霊的な目的=青と
地上での顕現=赤が
融合した時に生じる色です。
「神の月」の始まりと共にスタートするソウル体のワーク
この体験を皆さまと分かち合えますことを心より願っております
シルフェ
阿部小百合
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