名前を隠された縄文の女神「瀬織津姫」と水の浄化エッセンスの考察
sylphenエリックの無料ネットクラスから追加情報
5/24(土)に開催されたエリックの無料ネットクラス。
新しく誕生したコンビネーションエッセンス
「水の浄化～瀬織津姫と饒速日命」について、話してくれました。
追加情報から感じたことを考察したいと思います。
瀬織津姫と饒速日命は対神であり、水を司る最高神です。
瀬織津姫の名前は祝詞の祓詞（はらえのことば）にのみ登場。
祓戸四柱の1人であり、あらゆる罪・穢れを川から海へ流す浄化の女神とされています。
一説によると大陸からの渡来人たちが大和朝廷を作り、日本全国を統一していく際、縄文人たちが信仰していた神を隠蔽し、新しい神にすり替えたともいわれます。
そのため、瀬織津姫は謎多き女神であり、様々な憶測がなされています。
木花咲耶姫と同一視される場合もありますが、今回、エリックに質問が出たところ、別人であると断定していました。
饒速日命は水の浄化を司ると同時に、火のエレメントにも関わっているそうです。
火山から湧き出る溶岩や水蒸気も饒速日命の働き。
溶岩や水蒸気を通して、地中のエネルギーを地表へと届けています。
木花咲耶姫も火山や火のエレメントと関わるため、同一視されることも合点がいきます。
地球内部には根源神OMが存在しています。
ですから、地中のエネルギーを地表へ届けるということは、OMのエネルギーを引き上げるということでもあります。
「温泉に浸かることは、OMに浸かること」
とエリックは言っていました。
クリスタルの多くは温泉のあるところで採掘されます。
ある意味、結晶化した温泉といえるかもしれません。
地上においては、最も高密度で、低次な存在であるクリスタルが、最も高次の神界とつながるための媒介とされることも、納得がいきます。
瀬織津姫と饒速日命は、水を通して地球上の生命を育む重要な働きをしています。
また、饒速日命は黒魔術に対抗し、闇のグループとその拠点を壊す働きもしています。
今回、誕生したコンビネーションエッセンス「水の浄化」は、私達の周りにあるあらゆるものにヒーリングと浄化をもたらします。
お風呂（カルキがあるため7滴くらい）に入れることで、体内の水も綺麗にしていきます。
ペット、水槽、植物にも。
6/10(火)までのご注文分は最短でお届け
6月10日(火)までに頂いたご注文分は最短の6月下旬～7月初旬頃のお届け予定です。
（以降も通常のエッセンスと同様に常時、ご購入いただけます）
製品名：CE-ｑ）
「エリックスエッセンス コンビネーションエッセンス
‘水の浄化エッセンス’
定価
スプレータイプ30㎖ 5,808円（税込）
スポイトタイプ20㎖ 5,445円（税込）
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